【カナダのNEWSの最新記事】
2011年05月31日
2010年03月17日
2010年01月27日
カナダで急増する中国人
そうなんですよね。
もう10年以上前からバンクーバーも中国からの留学生や移民が多かった印象があります。そして世界各地にあるチャイナタウン。
人口が多いというのは一種のパワーなのかなと感じます。日本もそのうちにそうなってしまうのかも・・。
2009年09月21日
子どもが2人なら育児休暇も2人分、カナダ当局
カナダ・オタワ(Ottawa)で双子の赤ちゃんを産んだ女性とその夫が、子ども2人分の有給の育児休暇を獲得するのに成功した。カナダ放送協会(CBC)が18日伝えた。
双子の女の子が産まれたのは4月。父親は、雇用保険調停委員会(Employment Insurance Board of Referees)に対し、自分と妻それぞれが、35週分の有給の育児休暇を与えられるべきだと主張していた。
現在の規定では、多胎出産の場合も子ども1人分として扱うことが定められている。CBCは、調停委員会が父親の主張を認めたとはいえ、それぞれの事例は個別に対応するため、この決定がほかの事例の基準にはならないと伝えた。
今回の決定について専門家は、カナダの新たな現実を反映したものと説明する。不妊治療を受けることが以前よりも容易になったことを背景に、カナダの2003年の多胎出産は、1994年と比較して35%増加した。(c)AFP
日本では不妊治療はお金がかかるそうですね。
そもそも育児休暇なんて言い出したとたんにリストラ候補になりかねないような気がします。それが日本の現状かな。
ヘビがうじゃうじゃ居る市営住宅(カナダ)
この集合住宅では数年にわたって、ガータースネークが建物に入った亀裂から侵入し、洗濯場やベッドの中、あるときはトースターの中などから出没している。
だって、ぎょえー
トースターからぽんってヘビさんが出てくるのですか、それはちょっと怖い。ベッドの中でヘビさんとの添い寝もいやじゃー
2009年08月27日
どうして中国人たちは・・
全国、というか全世界津々浦々にチャイナタウンを作るんでしょうね。
団結力・会話力・適応性に排他性・・・
老若男女を問わずそのバイタリティーにはほんと感心します。
心配なのは日本の若い世代、ゆとり教育や何やらで育ってきた平成生
まれの彼らが互角にやっていけるのであろうかということ。
まぁ親の世代や政治家達でさえ迷走を重ねている日本はもっと中華の
パワーと本当は危険な中華思想に危機感を持ったほうがいいかも知れ
ないな。
バンクーバーのチャイナタウンは夜は特に近づかないほうがいいです。
このツアーのときじゃないですが、地面に人型のチョークが書いてあったことがありました。
団結力・会話力・適応性に排他性・・・
老若男女を問わずそのバイタリティーにはほんと感心します。
心配なのは日本の若い世代、ゆとり教育や何やらで育ってきた平成生
まれの彼らが互角にやっていけるのであろうかということ。
まぁ親の世代や政治家達でさえ迷走を重ねている日本はもっと中華の
パワーと本当は危険な中華思想に危機感を持ったほうがいいかも知れ
ないな。
バンクーバーのチャイナタウンは夜は特に近づかないほうがいいです。
このツアーのときじゃないですが、地面に人型のチョークが書いてあったことがありました。
2009年07月14日
バンクーバーのやる気のない現地添乗員その2
やっと異国に来たんだという実感がわくと同時に少しセンチメンタルになりながら外の景色を眺める。車から眺める景色はそう、北海道っぽい。気候も似ているし。
でもここは異国。ここはカナダ・・。
遠くにバンクーバーの市街が見えてくる。流石に札幌より都会。(・・だよね。)北海道出身者はカナダは気候的にも違和感?なくてお勧めかも。(^^;)
唐突に添乗員K氏が聞く。
「みなさん、バンクーバーは初めてですか?」
(小学生のように「はーい!」とかいう元気な返答があると思ったんだろうかK氏は。)
しばらく沈黙が続いたが運転席のすぐ後ろの証券会社新婚旦那がぼそっと・・
「たぶん、みんな初めてだと思いますよ。」と答える。
いい旦那さんだなーと思った。
名刺によると彼はいわゆる最前線の証券マンではなく総務部の所属らしい。
沈黙の後はなぜかK添乗員の独演となり、バンクーバーの人口やら産業やら歴史的なものやら現地の対日感情?やらを唐突に話し出すが正直誰も聞いちゃいねぇ。
説明するならもっと分かりやすく言ってくれ。人口は札幌より多いのか少ないのか、とか札幌を基準にしてくれないと頭に入んない。まぁ自分、都民だけど。(当時)
時差のせいで頭がぼーっとしているし、みんな半分居眠りしているしで添乗員K氏も張り合いがなくなったのか「以下無言」状態に戻る。



でもここは異国。ここはカナダ・・。
遠くにバンクーバーの市街が見えてくる。流石に札幌より都会。(・・だよね。)北海道出身者はカナダは気候的にも違和感?なくてお勧めかも。(^^;)
唐突に添乗員K氏が聞く。
「みなさん、バンクーバーは初めてですか?」
(小学生のように「はーい!」とかいう元気な返答があると思ったんだろうかK氏は。)
しばらく沈黙が続いたが運転席のすぐ後ろの証券会社新婚旦那がぼそっと・・
「たぶん、みんな初めてだと思いますよ。」と答える。
いい旦那さんだなーと思った。
名刺によると彼はいわゆる最前線の証券マンではなく総務部の所属らしい。
沈黙の後はなぜかK添乗員の独演となり、バンクーバーの人口やら産業やら歴史的なものやら現地の対日感情?やらを唐突に話し出すが正直誰も聞いちゃいねぇ。
説明するならもっと分かりやすく言ってくれ。人口は札幌より多いのか少ないのか、とか札幌を基準にしてくれないと頭に入んない。まぁ自分、都民だけど。(当時)
時差のせいで頭がぼーっとしているし、みんな半分居眠りしているしで添乗員K氏も張り合いがなくなったのか「以下無言」状態に戻る。


2009年06月14日
世界で一番住みやすい都市はバンクーバー
世界で一番住みやすい都市はバンクーバー
>その結果、トップ10のうち6都市をカナダとオーストラリアの都市
>が独占。1位のバンクーバーは、「カナダの高度なインフラによる恩>恵は大きい」との評価を得て98%を獲得した。一方、最下位のハラレ>は、「混乱が続くジンバブエ情勢」が災いして37.5%だった。
2位はオーストリアのウィーン(Vienna)だが、3位はメルボルン(Melbourne、豪)、4位がトロント(Toronto、加)、5位にパース(Perth、豪)、6位カルガリー(Calgary、加)と、オーストラリアとカナダの都市が続く。7位はフィンランドのヘルシンキ(Helsinki)、8位がスイスのジュネーブ(Geneva)で、9位は同点でシドニー(Sydney)とスイスのチューリヒ(Zurich)が並んだ。
日本からは大阪が13位にランクイン。東京は独フランクフルト(Frankfurt)と並んで19位だった。
あぁ、やっぱりなーと思いました。バンクーバー。
だ、だけど大阪ってそんなに住みやすいのかな?(^^;;
気候的には札幌もなんとなく好きだけど冬季の除雪作業が半端じゃ
ないしなー。 英誌の調査でした。

タグ:バンクーバー
2009年06月06日
バンクーバーのギャング抗争・・治安について
長年カナダは比較的治安がいいと思っていました。バンクーバーにしても一部港湾地区とかチャイナタウンとかには近寄りませんでしたが。
ロブソンストリートにはポルノショップもあったし、一目でそれとわかる娼婦も居ました。
ただ、ギャングの抗争があるとは。
しかも「レッド・スコーピオン」とな!
いや、笑い事じゃなく
>この他に無関係の2人が巻き添えになり死亡
夜間や人通りの少ない場所とか近寄らないほうがいいよ、と言われた場所には行かないこと。
2009年05月23日
バンクーバーのやる気のない現地添乗員

遅れてきた添乗員K氏、独身女性二人のスーツケースの積込みを手伝うでもなく運転席に収まりすました顔をしている。
「忘れ物ないですか。それじゃ行きます。」
エンジン音の比較的静かなバンだったせいかK氏が前を向いて運転しながらボソボソ話す声もうしろまでなんとか聞こえる。
まずはK氏の挨拶だが、「カナダへようこそ、お疲れ様でした。」くらい言うだろうと思っていた参加者の予想は大きく外れたはずだ。
添乗員K氏の自己紹介というかまるで独り言のように彼は語りだした。それは以下のような内容である。
@.自分は現地である専門分野に関する研究をしており、観光業なんぞに従事している訳ではないが、このツアーの主催者である旅行業者から季節的に添乗員として委託を受けている。
A.同時刻に到着した日系航空会社機にのっていた別の大手のツアー(某有名旅行業者主催)の現地添乗員を委託されることもある。いや、そっちのほうが多い。今回もそれと勘違いしていた。(遠まわしだが遅れた理由らしい。でもその大手ツアーの参加者は30分以上前にとっくに市内に向かったぞ。(;`O´)o)
B.出来れば自分は将来こちらに永住したい。いやそうするつもりだ。それには色々と面倒なことがある・・・。(・・・・・そこで話終わりかよ。(^o^;))
C.カナダは治安が比較的良いが車から降りるとき貴重品類には気をつけるように。「外に下りるときもあまり車から遠くに行かないで下さい。(何かあったら面倒だし?)
(・・以下無言・・。)
うーん、にこりともしないところなんぞ、確かに観光業には従事しないほうがいいだろう。
日本人とは思えない気配りの無さも素敵だ。ヾ(・o・*)
2009年05月12日
カナダにて・・自演己添乗員現る。

バンクーバー国際空港にて
初対面ではあるけど参加者がみんな割とちゃんとした人みたいだったので、ほっとしていたせいもあり約30分以上「待たされている」こともあまり気にならなかった。
証券会社新婚さんはなにやら内緒話しているし、現役銀行員とアルマーニ医師は「荷物見ていてください。」と言い残しトイレへ。
突っ立っているのも飽きたなと思っていた頃、関西コンビが少々不穏な雰囲気になっているのに気がついた。聞き耳を立てていると「添乗員が遅れてくるなんてどうなってるの。(`△´+)×2 」
ということらしいが、考えてみたらごもっとも。
不慣れな異国の地に到着後ほっておかれるのは心もとないし何かの事情があったとしても添乗員として無責任だと思う。
現地添乗員といえば、例えば千歳空港あたりでバスガイドさんやらが「でっかいどー北海道ツアー(仮称)」とかの小旗やら案内やらをかかげながら、「こちらでーす!」とにこやかに到着ロビー出口で迎えてくれるもんじゃないのかい?という疑問も確かに生じてきた。
関西コンビの二人は旅慣れているせいなのか?この時点でもうけっこう不満顔。(^^;)
※ここであらためて容姿的な!面から参加者を紹介すると(年齢は記憶がたよりなので違っているかも)
@証券会社新婚さんの旦那(32歳)
なんていうか・・花田家のお兄ちゃんのようなにこやかさ。縁故入社なんですよ、と言わなくてもいいことまで話すし。体型もテディベアっぽい。はじめての海外旅行。
A証券会社新婚さんの奥さん(24歳)
ま、小柄で可愛い感じだ。が、けっこう仕切っています。8歳年上の旦那を。
Bアルマーニ医師(33歳)
某県の大病院の○○科勤務。イケメンなんだけど、どっちかというと昭和初期のハンサムって言う感じの細面。この人も愛想がいい。
「旅先でなんかあったら任して下さい。」と調子のいいこと言ってたが、○○科って・・。
でも、このツアー中、いちばん一緒に行動したような気がする。
C銀行員A氏(年齢不詳:30代前半だと思う)
変なねずみ色のトレーナーとGパン。黒ぶち眼鏡。国立大卒メガバンク勤務。一見とっつきにくそうだが実はいい人。辞表出したとはいえ同業者で格上。選ぶお土産が乙女チックという旅の途中で意外な面が分かる・・。高校時代は柔道部、体格よい。
D関西コンビ芦屋令嬢(推定28〜32歳)
阪神淡路大地震でもびくともしなかった豪邸に住んでいるらしい。ダイビングが趣味で本来は南のリゾート地が好きとのこと。足がすらりと長くGパンも似合う。本当に美人。早見優と小林幸子を足して2で「割った感じ。(想像しにくいと思うが笑ったときに小林幸子が現れる)親戚が経営する会社勤務。
E関西コンビ紀香ボディ(推定28〜32歳)
そんな団体あったの?というようなマイナーな組織の公務員。基本は笑顔だが機嫌が悪いとガン飛ばす。髪型がカーリーヘアっぽくて目立つ。背が高そうにみえて160cmなかったらしいがナイスバディ。
F私・・まぁ最後に写真(当時の)でも載せるか・・。
そしてやっと来た!来ました!現地添乗員が。(推定32〜36歳?)
ポロシャツとチノパンでひょろっとしている。なんていうか少し神経質な印象の現地添乗員K氏。こいつが現れるなり・・
「あー皆さん、○○ツアーの人ですね。7人居ますか?駐車場こっちですからついてきてください。」とやたら早口で言う。
一同あっけにとられる。(; ̄ー ̄)...ン?
遅れた詫びなしかよ!名前くらい名乗れよ!なんでそんなに急いで歩くんだよ!時差でつらいんだよ!
(;`O´)oコラー! 後ろで関西コンビが小声で話しているのが聞こえる。→(声)「なにアレ。」
駐車場にはダッジだかシボレーだかのバンが停まっていた。今、GMはじめビッグ3が大変だけど、大人8人とスーツケース6個を楽勝で載せてしまうこのバンに強いアメリカを感じました。いや、カナダだけど。
そしてこの後、予想もしなかったバンクーバーの観光案内が始まる!どうなる?
2009年05月08日
バンクーバーへ到着!

バンクーバー空港のイミグレを通過し、集合場所らしき処に所在なげにたっていると同じく人待ち顔の6人の男女がいた。
小学校の先生がつくったような「お知らせ」っぽい旅のしおりを見ると、イミグレーションを通過し、少し歩いたところで現地添乗員が来る予定だったが、いくら待ってもそれらしき人物がこない。男性なのか女性なのか日本語を話すのか?(普通日本語は話すか・・)
10分経ち15分経ち・・としているうちに・・ほぼ確信を持った。
指定された場所らしきあたりに7人が残ってしまいその時点でおお、こいつらと一緒かというのがわかる・・・・。
どきどき。。(ノ`□´)ノ。。。
こういうときに誰が先にアクションを起こすかがわりと重要。(^^;)
(以下心の声・・・)
ふつうこうゆう時は男からアクション起こせよー!ほら男4人(含む俺)いるじゃんかー!辞表出した直後の失意の傷心旅行中(笑)の俺にさせんのかよぉぉ!(;`O´)o
と、そのとき、機内で席がとなりだった関西コンビ(令嬢+ご友人)の友人(仮に紀香ボディと命名・・背は足りないが)のほうがツカツカと一直線に近寄ってきて・・
<紀香ボディ>「すみません、ひょっとして○○ツアーに参加されてますぅ?」
おおっ!態度物腰が教養を感じさせるマトモな感じだー・・(*^^)
<私>「はい!そうでんがな。」(←言ってない言ってない)
そりゃー長時間席を同じにしていたのですっかり打ち解けてしまっている。すると男どもと新婚さんがわらわらと寄って来て名刺交換会。(^^;)
添乗員が来ないというのにお互い自己紹介を始めてしまうのが皆、マトモそうで安心する。(スーツケースすら持っていない自分が人のことをあまり言えないが・・・)ヾ(^▽^*
なんだか楽しい旅行になりそうだな、とひそかに淡い期待を感じたところで・・
史上最悪・最低ふざけんなMAXの現地添乗員が現れた!
タグ:バンクーバー
カナダへ・・
思わぬ出発の遅延で成田空港で時間ができたものの、今からスーツケースを借りたり、何やら旅支度をするのも面倒に思えた。カードは持っているから現地でも何とかなるだろう。
出発ロビー内のショップを見てまわる。カメラを持ってきていないのに気がつき、買おうかとも思ったが「楽しげなツアー客に混じって一人寂しく景色を写している自分」を一瞬想像してしまい、結局やめる。
そして漠然とした不安と孤独感を抱きつつ機上の人となった・・。
エコノミークラスは秋も深まっているというのに旅する人が多いのか、ほぼ満席状態だった。飛行機は国内線のような急上昇じゃなくゆっくり離陸した。
離陸してしばらくすると機内の空気がかなり乾燥しているのに気が付く。席は中央部の横5席の通路側。左隣が割と背の高いジーンズの女性・・。そのさらに隣が同年代の友人らしき女性だった。
関西弁を話している。道産子はシャレで「しばれる」だの「だべさ」だの言ってはみても完璧に東京地区標準の言語を話す。小声とはいえ女性二人の関西弁は耳障りだった。(関西地区の方達ゴメンm(_ _)m)
離陸して水平飛行に入り最初の機内食を食べ終えたあたりからもうすでに睡魔が襲ってきた。機内で上映されている映画も特に面白いものではなく早めにシートを倒す。
時差を考えてとかいうより成田へのタクシー内でのこととかで(^^;)妙に疲労感があり眠たかった。
うとうとしかけた頃、関西風のイントネーションで「ちょっとすいません。」(!)
と、隣の女性がトイレに向かうらしく声をかけてきたので足元をひき寄せ、通れる空間をつくるとちょうど目の前をぴったりしたジーンズに包まれたなかなかセクシーなお尻が通り過ぎた。トイレから戻ってきたときは一旦通路側に出て通してあげる。その隣の女性のときも同様。察してあげて、なるべくスムーズに席を立つように心がけた。はからずも二人の女性の尿意の間隔を知ることになってしまったが女性側にとっては気持ちのいいもんじゃないのかも知れないと思い、どちらかが席を立つときは自分もトイレに立って、なるべく遅く帰ってくるようにした・・。
この辺の気配りが多少好感を持たれたのか隣の女性が話しかけてきたが、ありきたりの「乾燥してますね。」程度・・・。
あきらかに関西弁を話す二人は今回の東京発のツアーには関係ないだろうと思っていたが、実はこの二人が芦屋の令嬢とその親友、成田乗継で搭乗して来た今回のツアーの唯一の独身女性コンビ(30歳前後)だった。が、この時点で同じツアーだとはお互い夢にも思っていない・・。
2009年05月07日
ああ、人生なんていい加減・・面白いぜ

成田空港にて・・
ツアーなんだからカウンター付近にそれなりの表示があり誰かいるだろうと思ったのが大間違いだった。
割と名の知れた旅行会社の団体受付のデスクに間借りするように5cm×10cmくらいのツアー名の紙が貼ってあるのをやっと確認する。
そこでチケットと簡単なガイドブックを受け取る。海外旅行への不安というより脳裏に浮かんだのは(正直人を疑うことはあまり良いことではありません)なんていうか一寸失礼ながらうら寂しい風情?の漂う旅行会社に40万何がしを騙し取られていないかということでしたがこれでまずは一安心。
代理手続きみたいなかたちなんでしょう、と勝手に了解しチケットを受け取り手続き完了。機上の人となる。
参加者は総勢7名、ここから、奇妙で楽しい?カナダの旅が始まったのでした・・。
何が奇妙だというと、参加者が全員かなり個性的。
@A証券会社でオフィスラブの新婚さん
BC後で判明するが芦屋のご令嬢とその友人
D医者
E銀行員(元同業者だな・・)
Fプロフィール不詳私
カナダの旅・・
ツアーの期間中、新婚カップルの人目を憚らない、傍若無人な、いくぶん露出傾向の?いちゃつきぶりが、私を含めた独身参加組の精神状態を徐々におかしくさせていったのでした・・・。
機上の人

成田空港を目指しひた走るタクシーの車内・・膝というよりもっと上の部分に置かれた彼女の手のぬくもりがだんだん伝わってくる。
出国手続きにかかる時間を考えると間に合わない確率のほうもかなり高くなっているし・・せっかくこの女性と知り合ったのも、何かの縁?・・と思いつつ、やはり出発便には間に合って欲しい。
だって遅れてしまったら「自己責任」とか言われて、あの少々「怪しげな旅行会社」(営業所?)が代金の一部でも返金に応じるとは考えにくいっていうか、そもそも旅行約款なんてものは読んでいない。(^^;
頭の中ぐるぐる状態で、逡巡しているうちにタクシーは成田空港の検問も無事通過し、着いてしまった。
二人でタクシーを降り小走りで旅行客の雑踏の中を走る。その女性と一瞬目があったが、空港ビルに入ってから十数秒でなんと見失ってしまう。
気が動転してたせいかタクシー内で名前や連絡先すら聞いていない。彼女の手のひらのわずかなぬくもりも気が付くと消えていた・・・。
そのときふと見上げると、予定便はなぜか2時間遅れの出発(平気で遅れるのは日系航空会社じゃないからか?)余裕で間に合う。とっさに判断した私はさっきの彼女の姿を探す・・。
せめて名前と電話番号くらい聞いておけばよかったと後悔したが後の祭り。ついに人ごみの中から彼女を見つけることはできなかった。
ま、人生こんなもんか。小説みたいな具合にはいかないもんだな・・と実感する。ヾ(^o^*
チケットを受け取りしばらくして、ふと我に返って我が姿を顧みたら厚手のザックリセーターとジーンズ姿、パスポートが入った少し大きめの斜め架けバッグしかもっておらんし。まだセーターには早い季節だったかもしれない。
ターミナル内の売店で何か買おうかと思い歩きながらついでにカナダ$に少しだけ両替。
しかし例えば向こうへ行って何か見つけても、お土産を買ってきて渡す相手も居ない。(かつては居たけど・・)もう辞表を出してしまっているから同僚・上司に気を使うのも最後の日だけでいいだろうし札幌の両親には金融機関を辞職したことすら伝えていない・・。
予備の下着も上下1回分しか入っていないけどここで買うのも少々憚れる。
そしてカナダへ向かう寸前ながらカナダについて何もイメージしていない自分が居た・・。









